きみの電流体

幕末にわかの長州びいき、明治は大久保さんと桂さん、ツイステはオクタ、鬼滅は黒死牟様と獪岳と地獄に堕ちました

八重の桜13話【鉄砲と花嫁】感想

最初に思ったこと。

会津と長州のネーミングセンスのちがい。

別選組。新撰組

奇兵隊、正義派、御盾組。

長州はなんか、いつも捻ってるなww

 

なんて考えてたら「夫婦になりましょう」

ええーっ!命中したら告ろうと思ってたの!?

可愛いいいい

あ、銃を作れたからね。

ときめきトゥナイトだぁ

 

ちょっと巻き戻るが下関戦争。

長州が夷狄に襲われた!?長州はどうなった!?と会津藩士。

なんかやっぱ共通の敵というか、こないだまでめちゃくちゃ恨み合ってたけどでっかい敵があるなあという感じがわかりやすくて好き

でもなあほぼナレ死やな笑

 

小泉孝太郎好きだ〜っ

芋酒にほだされた笑

そしてチクり太郎笑 

チクって不安にさせておいてそいつらをディスって仲間アピール

人を動かすのがうまい…政治家だな〜

 

二葉カップルはほんとに相変わらず最高だな、、

と思ったら大蔵くんああああ笑可愛い

心が痛いね

BSSだね、僕が先に好きだったのに

BSSすきなんだああ

切ない切ないわかるよ…

 

とせも切ないなあ

すぐ離れ離れで家族が盛り上がる彼のエピソードを知らぬ

恋愛や人間関係に関しては控えめで史実より、悪くいえば地味な大河なのに

細かいところがもうたまらない完璧

三郎の生意気も素晴らしい

 

結婚式あたりで思ったけど、

この頃は学校の友達は親の子で、ご近所さんで、そのうち同僚となって、皆同じものを信じて…

共同体は嫌いなほうだけど、そこまで徹底してると楽しそうだなと。

 

今回は見ながらTwitterのように書き殴ったので、

乱雑。